- 主軸熱変形僅少 (下図参照)
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・暖機時間短縮による加工効率向上
・加工精度の向上
最大回転速度:60000 min-1
NRRO(注).:0.10 µm(2.高精度回転参照)
TIR:1 µm
(注)Single Point Asynchronous Error Motion 法による測定値です。
・暖機時間短縮による加工効率向上
・加工精度の向上
・高品質加工面の実現
・工具の長寿命化
・高速連続加工可能
・メンテナンス費用の削減
・高品質加工面の実現
・作業環境の改善
①リニアモータ⇒冷却板
②主軸モータ⇒冷却ジャケット
③案内面⇒ 鋳ぐるみパイプ
※構造物鋳造時に冷却管を鋳ぐるむ芝浦機械の独自の鋳造技術
・交差溝加工
・旋削加工
・フレネルレンズ加工
・レンズ金型加工
・円筒加工
・溝加工
・徐変角溝加工
・バイト交換(タレット)
ピエゾ駆動ステージにより工具を微少高速運動させ、微細形状パターンを加工
工具の長寿命化を実現する空気軸受主軸にATCを付加することにより、さらに長時間の連続高速加工が可能
工具を直接交換
φ4mmまたはφ6mmのどちらかを選択